2026.9.30

◆実施日◆
令和7(2025)年12月13日(土)午後12時半~午後4時半
◆講座の概要◆
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大田区の若手中小企業経営者が集まって、「深める・つながる講座」を企画しました。
本講座は、令和5年・令和6年に続き、「町工場のリアルや、社長という人を知ってもらいたい」思いを形にしたものです。
今回は、ワークショップ形式の「トークバトル」で、ものづくりのまち大田区で「働くこと・生きること」を考えるきっかけになるよう企画しました。
【第1部】
序盤の基調講演では、東洋大学 経営学部経営学科の山本聡教授にご登壇いただき、
テーマ「人と地域がつなぐ、中小企業の未来 ~ AI時代を生き抜く」として、科学技術が進む社会の中で、中小企業がどのように未来を切り開いていくのか、「人」と「地域」の視点からお話しいただきました。
講義内容は、これからの社会において中小企業や町工場が持つ役割をとらえなおすきっかけとなり、その後に続くトークバトルの主張を深めるヒントとなりました。
トークバトルワークショップでは、「社長」「おとな」「学生」の3チームに分かれて討論を行いました。提示された討論テーマに対して2つの主張のどちらかを選び、その立場から議論するディベート形式です。
といった自分たちの価値観が問われるテーマに、どのチームも真剣に向き合いました。チーム内作戦会議では、自分たちのチームがよりよい議論を展開していくために、自分たちの考えを出し合いながらチームワークを高めていきました。
トークバトルの中では、社長チームから思わず本音がこぼれたり、大人チームならではの経験に基づく意見が出たり、学生チームからは未来への希望を感じる主張が飛び出したりと、お互いの立場や考えが色濃く表れ、考えを刺激し合う時間となりました。
〈写真〉


◆参加者の感想◆
仕事に、人間にしか付けられない価値を生み出すには、人間ならではの凸凹や質感が大事になるかもしれない。
状況によって、物事の価値はいくらでも逆転するものだ。
中小企業の社長、経験豊富なベテランの方、学生さんのフレッシュな意見は参考になった。
発言が慎重だったのか、特に気持ちのブレイクスルーのようなことはなかった。
ジャッジをもっと厳密かつスムーズにするべきだったと思う。
沢山意見が出て面白い企画だった。地域活性について、自治体アプリポイントを地域デジタル通貨に換えられる等の成功事例を参考にするのはどうだろうか。