おおた まなびの森

お知らせ

講座・イベント

動画講座

サークル(社会教育関係団体)

ボランティア情報

レポート・コラム

2026.1.18

【レポート】「多摩川の筏流し~江戸時代からの材木の流通~」(区民プロデュース講座)

【レポート】「多摩川の筏流し~江戸時代からの材木の流通~」(区民プロデュース講座)

実施日◆
令和7(2025)年11月17日 (月)午前10時から12時

◆講座の概要◆
多摩川の筏流し~江戸時代からの材木の流通~」 講座の詳細はこちら

 生涯学習インストラクター(*)の塚本文子さんから、かつて多摩川で行われていた筏流しについてお話を聞きました。塚本さんが所属されている大田区立郷土博物館友の会・水路の会では、3年半程かけて“多摩川の筏流し”について、大田区史やそのほかの文献から学ぶとともに、羽田から青梅までのフィールドワークも行い、調査してきました。写真等を見ながらの調査結果の説明は、分かりやすかったと参加者には好評でした。
 講座の最後に、参加者と塚本さんとの座談会を開催しました。座談会では、塚本さんと一緒に調査をした水路の会のメンバーも参加され、フィールドワークで古くからある筏道沿いの店舗の方から、ここは筏道だったと話しかけられ驚いたことや、新型コロナウィルス感染症の感染拡大の中で集まって調査するのが難しくなり苦労したこと、仲間と一緒に調査するからこその楽しさや醍醐味について、話がありました。
 
◆参加者の感想◆
・とても大きな筏が多摩川をくだる景色を想像して、また歩いて短時間で帰る筏乗りの姿をイメージし、大変楽しかったです。水路の会では実験をしたり、皆さんで歩かれたり、活動がとても楽しそうですね。ありがとうございました。
・筏流しについて何の知識もなく参加しましたが、とても興味深くお話をうかがうことができ、楽しい時間を過ごせました。
・スクリーンに映されたものも、細かすぎず、分かりやすく、良かったです。街中を歩いていると、古い道標があったりして、昔の人はすべて歩いて行動したのだな、昔の人もここを通ったのかなと思い、街歩きを楽しんでいます。お話が聞き取りやすくて良かったです。
・区内を知るのにとてもいいテーマだと思います。また同様の講座を希望します。とても分かりやすくお話をいただき、感謝します。
・面白かった!画像や実物の資料があったので、わかりやすかった。筏の実際の大きさを会場の広さと比べられたので長さを感じることができた。
*生涯学習インストラクターは、区民の学びを支えるボランティアです。大田区生涯学習ボランティアに登録しています。詳細はこちら