2026.11.5

◆実施日◆
令和8(2026)年9月9日・16日・30日、10月7日(水)午後6時半から8時半まで
デザインを多角的に考える全4回の講座を実施しました。専門知識の習得だけではなく、デザインという概念の見方を広げ、私たちの暮らしにデザインがどのような働きかけをしているのか考えあいました。
講座では、デザインの歴史や価値基準に始まり、地域に働きかけるコミュニティデザイン、デザイン人類学の視点から「何が問題なのか」を問い直すアプローチまで、さまざまなテーマから学びました。最終回では、参加者それぞれが「日常で違和感を覚えること、もっとこうなったら良いのにと感じること」を出し合い、それに対する解決のアイデアを話し合いました。「地域でつくるコンポスト」や「バスの乗降をやさしくする工夫」など、暮らしに根ざした多数のアクションが生まれました。
◆講座概要(全4回連続)◆
第1回(9月9日)「デザインとは何か」
第2回(9月16日)「コミュニティ×デザイン」
第3回(9月30日)「人類学×デザイン」
第4回(10月7日)「暮らしの中のデザインの可能性を見出す」
→講座詳細はこちらから
◆参加者の声◆
・ワークショップで他の人の考えを聞いて、新たな気づきとなり楽しかったです。当初抱いていた「デザイン」という言葉のイメージが変わりました。小さく実験していきたいです。
・ワークショップで皆さんと意見をかわすこと、とても楽しいです。もっともっとデザインを知りたいと思います。
・具体的なデザインの話(道具、服、建物など)が多いかと思っていましたが、まちづくりやデザインの概念についてのお話が多く、大変興味深かった。
・勤め帰りでも参加できる時間帯の講座で助かりました。講座内容は、デザインを多方面から考えることができ、たいへん有意義なカリキュラムでした。